6BM8Sアンプの製作


向かって左から整流管のEZ81/6CA4,3/5極複合管のECL82/6BM8.44mm高のシャシーには左に電源スイッチ,右にボリューム

ラグ板を使い真空管周辺で信号回路をまとめ,残りで電源部を構成する.チョークの代わりにセメント抵抗を使う.シールド線は使わないが,きちんと配線すればノイズは全く無い
1. 概要
1.1. 概要
1.2. デザイン
1.3. 回路
1.4. 部品
2. 製作
2.1. 製作
2.2. 回路設計
2.3. 部品集め
2.4. ケース加工
2.5. 組み立て
3. 試聴
3.1. 試聴
3.2. Classics
3.3. Jazz
3.4. Rocks
4. 測定
4.1. 測定
4.2. 入出力特性
4.3. 周波数特性
4.4. 位相特性
4.5. 矩形波波形
4.6. 歪率特性
5. 改良
5.1. 改良1

このコンテンツは 2003年に別のサイトに掲載したものを加筆、修正して転載しています。